2009年07月15日 (水) | 編集 |
■初音ミク。
水着の条件を満たしたはずなのに何故か出ないから再び水着巡礼の旅、二日目。
結局絶対に初期モジュールでやった曲を除いて再プレイしたところ、「ハト」が引っかかっていたようだった。
「でんでんでんでん伝説の、鳥取目指して三千里」と聞こえる曲ですが、まさかの鳥取。
名付けて「鳥取の罠」
チキショウ、こんなところまで山本さんの変顔の呪い(違)が…!
寧ろ「きたろうカップ」の呪いか。
と言う訳で、最近になってとある事情から(察してください)「きたろうカップ」に行きたくてたまりません。
そんな私を助けてtksn。
でも愛知から鳥取は遠いよ。
で、Divaの話に戻りますが、水着が出ました。
※微妙に「きたろうカップ」の話と合致しててすみません。
ビキニです。
ひんぬーです。
可愛いです。
早速cocoaをクリアしてスク水までゲットしました。
ビキニがエロく…いや、可愛くて何度手が滑りかけたことか。
でも桜と聖夜と消失はスタンダードクリア×5回のままです(えー)
今日からレンの水着をゲットするべくまた上からやっていくことにします。
万歳、水着マラソン。
ダメ大人、万歳万歳。
少年水着マラソンの結果、何が私に乗り移るかが不安になってきました。
ダメ大人の前にはそんな不安も消し飛びそうな予感。
最初の難関は「その一秒スローモーション」ですが、頑張ります。
そのうち消失グレイト、出せるといいな。
アタイ的最高モジュールは「マジシャン」です。
♪ハイレグ・網タイ・ポニーテール、太ももモカ味ですから♪(cocoaのメロディで)
■バレーボールワールド。
一昨日通販の申込をしたら昨日到着してました。
素早い対応ありがとうございました。
ママンから「アンタ宛に本が来てたけど何あれ?」というので「最近ハマった若い選手の載ったバレー雑誌です」と答えたら笑われた。
まあ、福澤君のことですけどね。
バレーボールワールドVol.3から6まで大人買いしたのでとりあえずめくってみた。
清水くんと福澤くん対談、仲良すぎて笑った(笑)
あと、山本さんの「140%ない」という言葉に「140%って半端過ぎね?」というツッコミをしてみた。
じゃあ、200%の力を以って説得すれば動くかもしれないよとか思ってすみません。
タウエ、お前が説得頑張れ!!!!!!!!
ヒゲは丁寧に剃って欲しいよ…(あうー)
お願い、イケメンなんだから頼むよ。
宇佐美さんとの身長差が微妙に大きくて笑った。
凹凸コンビですねわかります。
あと、遅ればせながら世界バレーのことも載ってた。
直弘さんの手書きコメントの文字が女の子みたいで笑った。
可愛い文字を書くパパですね(えー)
Vol.6全般的になんだけど、写真がある意味すごく酷い(笑)
文面を楽しく読んでも写真で「あちゃー」ってなるのが半分くらい。
素人さん撮影のようなブレブレ写真ばっかりで(なんかのサブミナル効果なのかと思った)普通の選手の1ショなのにすごくブレてるってのもあってなんだかなあ、と思った。
カメラの設定とか慣れてないっぽい写真が多かった。
兎に角素人臭い写真で、なにこれって思った。
同人誌じゃないんだからもうちょっとさー、どうにかならなかったのかな。
人間として軸がぶれてる私が撮るような写真レベルのもありますよ。
どこにピントがあってるんですかね、という写真もチラホラ。
写真のクオリティに限って言うなら1260円出す価値は正直言ってなかった(しょぼーん)
これって絶対素人さんが撮ってるよね?
ホント、雑誌にするならせめてプロ使ってくださいよ、と小一時間説教食らわせたい。
まあ、お目当てだった清水くんと福澤くんの写真は比較的大丈夫だからいいんだけどさ。
「(福澤くんの)いいところはたくさんあるんでー」(by清水くん)→「嘘つくな」(by福澤くん)的な光速ツッコミが素敵過ぎた。
これでインタビューがそこそこレベルも読めないモンだったら返品するよ、マジで。
あと、小川君が見開き2ページ載ってた。
写真がやっぱブレてるけど結構可愛かった。
申し訳ないが興味のない女子を総スルーして読んだ私に隙はなかった。
あとは最新号から順番にVol.3まで遡って読んでみた。
Vol.3の頃は福澤くんがまだ18歳とかだったよ。
当時のデータで身長178センチとか書いてあったから大学でまた少し伸びたんだなとか思ってほんのりときめいた。
Vol.3だったかな、内冨さんが少し載っててちょっと嬉しかった(ホントにちょっぴりだけど)
好きな選手のとこしか読んでないけど、適度に満足。
大満足ではなかったけど。
最新号の写真の酷さが気になるけど(本当に酷い、思わず「これは酷い(笑)」と笑ってしまったくらい)それ以外は面白く読めるし、月バレよりもプレミアリーグ中心の雑誌だからありがたい。
月バレは高校生とか中学生とか多すぎ。
せめて高校生以上だけでいいんじゃないの?と思うからもっとプレミアと大学生載せてくれと思ってるし。
そういう意味でもプレミアリーグだらけの雑誌に「写真がショボイ」と贅沢言ってはいかん、ということですね。
数少ないバレー雑誌なんだから見る目と評価は甘く暖かく、ということですね、わかりません><
そもそも雑誌というのはテキストと写真を組み合わせた読み物だと思う。
漫画雑誌なら漫画という絵と台詞で構成されたもの。
兎に角文字と絵なり写真なりの二段階で構成されたものである、という前提がある。
論文発表とかのお堅い雑誌ならともかく。
この手の雑誌でこの写真っておかしくないかな。
いくらインタビューがよくてもパっと目を引く写真がイマイチだと洒落にならない。
とりあえずどっちも及第点いかないとダメなんじゃない?
見るからに素人撮影の写真使って1260円はないでしょ。
どう見てもぼったくりですよねこんにちは(笑)
正直あの写真のレベルで出版OKっていうのがね、微妙になあ、と思う訳で。
このバレー雑誌に飢えている私のような人間にえさを吊るしておいて、この仕打ちですよ。
写真もちゃんとしてくれ。
お願いだから。
これが一般雑誌だったら乱丁的な問題になりそうだなーと思う。
正直好きな選手の写真がブレブレ1ショだったらアタイはがっかりすると思うよ。
雑誌って見た目に訴えるものだから視覚にダイレクトに訴える写真がイマイチなんじゃ意味がない。
テキストがイマイチだったらそれもまた洒落にならんけど…
二大構成要素のどちらが欠けてもプロ意識に欠ける雑誌ってことになりはしませんかね。
バレー雑誌というのがグラビア雑誌じゃないのは百も承知だ。
でも言わせてくれ。
視覚に訴える購買促進力ってあるはずだ。
雑誌という出来上がったもののクオリティを考えなかったのかな。
兎に角あの写真で出版OKが出るなら素人の私が撮影したのだって載せてもらえそうな予感。
文句ばっかり言って悪いけど、そんな感じ。
でも次号も買うんだろうなー…
あー、チキショ。
なんか足元見られてるみたいで悔しい(笑)
水着の条件を満たしたはずなのに何故か出ないから再び水着巡礼の旅、二日目。
結局絶対に初期モジュールでやった曲を除いて再プレイしたところ、「ハト」が引っかかっていたようだった。
「でんでんでんでん伝説の、鳥取目指して三千里」と聞こえる曲ですが、まさかの鳥取。
名付けて「鳥取の罠」
チキショウ、こんなところまで山本さんの変顔の呪い(違)が…!
寧ろ「きたろうカップ」の呪いか。
と言う訳で、最近になってとある事情から(察してください)「きたろうカップ」に行きたくてたまりません。
そんな私を助けてtksn。
でも愛知から鳥取は遠いよ。
で、Divaの話に戻りますが、水着が出ました。
※微妙に「きたろうカップ」の話と合致しててすみません。
ビキニです。
ひんぬーです。
可愛いです。
早速cocoaをクリアしてスク水までゲットしました。
ビキニが
でも桜と聖夜と消失はスタンダードクリア×5回のままです(えー)
今日からレンの水着をゲットするべくまた上からやっていくことにします。
万歳、水着マラソン。
ダメ大人、万歳万歳。
少年水着マラソンの結果、何が私に乗り移るかが不安になってきました。
ダメ大人の前にはそんな不安も消し飛びそうな予感。
最初の難関は「その一秒スローモーション」ですが、頑張ります。
そのうち消失グレイト、出せるといいな。
アタイ的最高モジュールは「マジシャン」です。
♪ハイレグ・網タイ・ポニーテール、太ももモカ味ですから♪(cocoaのメロディで)
■バレーボールワールド。
一昨日通販の申込をしたら昨日到着してました。
素早い対応ありがとうございました。
ママンから「アンタ宛に本が来てたけど何あれ?」というので「最近ハマった若い選手の載ったバレー雑誌です」と答えたら笑われた。
まあ、福澤君のことですけどね。
バレーボールワールドVol.3から6まで大人買いしたのでとりあえずめくってみた。
清水くんと福澤くん対談、仲良すぎて笑った(笑)
あと、山本さんの「140%ない」という言葉に「140%って半端過ぎね?」というツッコミをしてみた。
じゃあ、200%の力を以って説得すれば動くかもしれないよとか思ってすみません。
タウエ、お前が説得頑張れ!!!!!!!!
ヒゲは丁寧に剃って欲しいよ…(あうー)
お願い、イケメンなんだから頼むよ。
宇佐美さんとの身長差が微妙に大きくて笑った。
凹凸コンビですねわかります。
あと、遅ればせながら世界バレーのことも載ってた。
直弘さんの手書きコメントの文字が女の子みたいで笑った。
可愛い文字を書くパパですね(えー)
Vol.6全般的になんだけど、写真がある意味すごく酷い(笑)
文面を楽しく読んでも写真で「あちゃー」ってなるのが半分くらい。
素人さん撮影のようなブレブレ写真ばっかりで(なんかのサブミナル効果なのかと思った)普通の選手の1ショなのにすごくブレてるってのもあってなんだかなあ、と思った。
カメラの設定とか慣れてないっぽい写真が多かった。
兎に角素人臭い写真で、なにこれって思った。
同人誌じゃないんだからもうちょっとさー、どうにかならなかったのかな。
人間として軸がぶれてる私が撮るような写真レベルのもありますよ。
どこにピントがあってるんですかね、という写真もチラホラ。
写真のクオリティに限って言うなら1260円出す価値は正直言ってなかった(しょぼーん)
これって絶対素人さんが撮ってるよね?
ホント、雑誌にするならせめてプロ使ってくださいよ、と小一時間説教食らわせたい。
まあ、お目当てだった清水くんと福澤くんの写真は比較的大丈夫だからいいんだけどさ。
「(福澤くんの)いいところはたくさんあるんでー」(by清水くん)→「嘘つくな」(by福澤くん)的な光速ツッコミが素敵過ぎた。
これでインタビューがそこそこレベルも読めないモンだったら返品するよ、マジで。
あと、小川君が見開き2ページ載ってた。
写真がやっぱブレてるけど結構可愛かった。
申し訳ないが興味のない女子を総スルーして読んだ私に隙はなかった。
あとは最新号から順番にVol.3まで遡って読んでみた。
Vol.3の頃は福澤くんがまだ18歳とかだったよ。
当時のデータで身長178センチとか書いてあったから大学でまた少し伸びたんだなとか思ってほんのりときめいた。
Vol.3だったかな、内冨さんが少し載っててちょっと嬉しかった(ホントにちょっぴりだけど)
好きな選手のとこしか読んでないけど、適度に満足。
大満足ではなかったけど。
最新号の写真の酷さが気になるけど(本当に酷い、思わず「これは酷い(笑)」と笑ってしまったくらい)それ以外は面白く読めるし、月バレよりもプレミアリーグ中心の雑誌だからありがたい。
月バレは高校生とか中学生とか多すぎ。
せめて高校生以上だけでいいんじゃないの?と思うからもっとプレミアと大学生載せてくれと思ってるし。
そういう意味でもプレミアリーグだらけの雑誌に「写真がショボイ」と贅沢言ってはいかん、ということですね。
数少ないバレー雑誌なんだから見る目と評価は甘く暖かく、ということですね、わかりません><
そもそも雑誌というのはテキストと写真を組み合わせた読み物だと思う。
漫画雑誌なら漫画という絵と台詞で構成されたもの。
兎に角文字と絵なり写真なりの二段階で構成されたものである、という前提がある。
論文発表とかのお堅い雑誌ならともかく。
この手の雑誌でこの写真っておかしくないかな。
いくらインタビューがよくてもパっと目を引く写真がイマイチだと洒落にならない。
とりあえずどっちも及第点いかないとダメなんじゃない?
見るからに素人撮影の写真使って1260円はないでしょ。
どう見てもぼったくりですよねこんにちは(笑)
正直あの写真のレベルで出版OKっていうのがね、微妙になあ、と思う訳で。
このバレー雑誌に飢えている私のような人間にえさを吊るしておいて、この仕打ちですよ。
写真もちゃんとしてくれ。
お願いだから。
これが一般雑誌だったら乱丁的な問題になりそうだなーと思う。
正直好きな選手の写真がブレブレ1ショだったらアタイはがっかりすると思うよ。
雑誌って見た目に訴えるものだから視覚にダイレクトに訴える写真がイマイチなんじゃ意味がない。
テキストがイマイチだったらそれもまた洒落にならんけど…
二大構成要素のどちらが欠けてもプロ意識に欠ける雑誌ってことになりはしませんかね。
バレー雑誌というのがグラビア雑誌じゃないのは百も承知だ。
でも言わせてくれ。
視覚に訴える購買促進力ってあるはずだ。
雑誌という出来上がったもののクオリティを考えなかったのかな。
兎に角あの写真で出版OKが出るなら素人の私が撮影したのだって載せてもらえそうな予感。
文句ばっかり言って悪いけど、そんな感じ。
でも次号も買うんだろうなー…
あー、チキショ。
なんか足元見られてるみたいで悔しい(笑)
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